Javascriptが無効になっているため、正常に表示できない場合があります。

時代に合わない家造りはヤバイです!昭和・平成・令和 #仁藤流

BLOG

 

豊かな暮らしへの情報

時代に合わない家造りはヤバイです!昭和・平成・令和 #仁藤流
時代に合わない家造りはヤバイです!昭和・平成・令和 #仁藤流
こんにちは
一級建築士の仁藤です。

私も来年還暦になります。
昭和・平成・令和と時代の荒波にもまれてきたかもしれません?

家づくりを通してご縁をいただいた方には、後悔しない人生を送っていただきたく情報発信しています。

過去を学び現在、未来に活かす家造り大切です。

昭和の時代の家づくりは、大家族が暮らす親から子へと繋ぐ家造りが多くありました。
その為、家の広さを求められ、客間といった床の間ある和室なども普通に要望されました。

普通のサラリーマンも夢のマイホームを購入できる
住宅ローンの仕組みもできました。

昭和の時代は高度成長期もあり、経済成長の中でローン金利も高めではありましたが、それ以上に
給与所得も増えていき、年々家計での住宅ローンの負担は少なくなり、繰り上げ返済なども普通にされていました。

時代は平成に移り、経済は低成長のデフレ経済になってしまいました。緊縮財政の影響で
需要ギャップが生じ、つくっても売れない、物の値段が下がる状況が当たり前となっていました。
平成初期は、住宅ローン金利も高かったのが、徐々に金利も下がり住宅ローンも35年ということも当たり前になってきました。給与所得も伸びずローン金利が低いので助かっている状況でもあります。アパート家賃並みの返済ということで、頭金なしでも家を買える時代でもありました。

家の特徴というとローコスト住宅が、価値のある家という考え方が主流になった時代でもありました。

どちらの時代が良かったかは、一概にはいえませんが、家の価値で考えると昭和の家のほうが
いい家かもしれません。
平成時代の家はシックハウスという新たな問題が発生したことも記憶にあると思います。

これから未来を見据えた令和の家とは、平成の家の延長でよいことはありません。私は断言できます。

2011年の震災以降、エネルギー政策や、水道政策、防災政策など大きく変わってきました。

その影響が令和にはいって徐々に表にでてきています。

それは10年以上前から気づいたかたは、現在のエネルギー問題に対しても意外とダメージは少ないかもしれません。

電気代が高くて節電するということは、暮らしの中で我慢をするということです。その結果健康被害の発生源になるかもしれません。

身体の負担もありますが、精神的にもストレスがたまります。

電力会社の燃料調整額の上限も撤廃される方向と聞いています。

この冬からは電気代はさらに上がることになります。単純に省エネ住宅だけでいいわけありません。

土地・建物すべての資産を有効利用して、負債ではなく資産になる価値のある家造りが令和の家です。

レジリエンス性能の高い家造りでないと価値が無いということです。

ここ間違えますと、デフレ時代の平成とは違い、デフレなのにモノの値段が上がるコストプッシュ型インフレになると

所得が増えないまたは、税金や社会保障などで手取りが減る可能性もあります。

エネルギー価格の高騰も予期していなければいけません。実際電気代は毎年上がります。これは残念ながら確定です。

VPP社会に対応した家でなければダメです。このスマートハウスのことは、しっかりと聞く意思がないと安易な気持ちで聞くことはできません。

私もそこは残念ながら簡単にはお伝えいたしません。なぜならその元となる現実社会の話は、決して聞いていて楽しい話ではないからです。

聞いたことでストレスに感じるかもしれません。でもそれは未来を想定した事実なのです。

国が進める政策の大元には、世界を向かわせている力が及んでいます。

未来を見ようとすることで、一時のストレスは感じるかもしれませんが、それを理解されたなら平成の家造りの危険性に気づいていただけると確信しています。

ご縁を大切に唯一無二の家造り

お陰様でありがとうございます。