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掛川M-SMART2030・これからの住宅を購入するタイミングとは?
掛川M-SMART2030・これからの住宅を購入するタイミングとは?
掛川M-Smart2020 モデル公開中
いずれはマイホームを、

と考えている方にとって、

住宅をいつごろ購入するかは

悩ましい問題ですよね。
 

頭金のめどがたったとき、

世帯年収がアップしたとき、

結婚したとき、

住宅ローンの金利や

不動産価格が下がったときなど、

「今が買いどきだろうか?」

と気になるタイミングは多いものです。
 

リクルート住まいカンパニーの調査によれば、

住宅購入を検討するきっかけは、

1位が「結婚(17.8%)」、

2位が「第一子出産(14.6%)」

となっており、多くの人は、

資金の状況や不動産市場の動向というよりも、

ご自身のライフスタイルの変化が

タイミングとなっていることがわかります。

 
とはいえ、住宅購入、特に

住宅ローンを借り入れての住宅購入には、

年齢や年収に適切なタイミングがあることも

事実です。

 
このタイミングを知らないでいると、

望んだ通りの資金を借りられない状況や、

月々の返済額が思いのほか大きく、

家計を圧迫してしまう状況にも

なりかねません。
 

そこで今回は、

「住宅を購入するタイミング」をテーマに、

家を買いたい人が知っておきたい

住宅購入者の

平均年齢や平均年収、

借入額や自己資金比率などの

統計データを見ながら、

マイホームを手に入れるための

適切なタイミングについてお伝えします。

 
 

◆住宅を購入する年齢とは?
 平均年齢は40才前後
 

国土交通省が毎年行う

『住宅市場動向調査』によると、

初めて住宅を購入する人の平均年齢は

30代後半から40代前半で、

もっとも多いのが30代です。
 

初めて住宅を取得する場合の年齢

 

住宅の種類         世帯主の平均年齢
 
注文住宅      39.1歳 
 
分譲戸建住宅    36.8歳 
 
分譲マンション   39.4歳 
 
中古戸建住宅    42.8歳 
 
中古マンション   44.8歳 
 

これは、

結婚や第一子の出産という

ライフイベントが

この年代に集中しやすいことや、

社会人生活が一定の長さになることで

収入が安定しはじめる人が多いこと、

そしてもうひとつは、

住宅ローンを組める年齢の上限が

関係しているからでしょう。
 

住宅ローンは、多くの金融機関で、

借りられる年齢の上限と

完済時の年齢が決められています。

 
一般的に、

借り入れ時の上限は65~70歳まで、

完済時の年齢は80歳までと

しているところが多めです。
 

ただし、民間の金融機関では、

より年齢条件が厳しく、

65歳前後を完済時年齢の上限と

しているケースも珍しくありません。
 

住宅ローンは最長で35年間、

借り入れることができます。

 
実際のデータを見ても、

住宅ローンの平均的な返済期間は

28年~33年となっているため、

35年間でローンを組むことを目安とした場合、

遅くとも45歳までには

住宅ローンを借り入れ、

80歳までに完済する計画を

立てておいたほうが良いことがわかります。

 
また、65歳前後での完済を目指す場合は、

より早く、30~35歳前後が

タイムリミットとなる場合もあるでしょう。

 
住宅の種類  返済期間  年間返済額(返済負担率)
 
注文住宅    32.95年    123.2万円(18.4%)
 
分譲戸建住宅     32.7年     121.6万円(20.0%)
 
分譲マンション  31.5年     131.6万円(18.2%)
 
中古戸建住宅     28.1年     104.9万円(15.2%)
 
中古マンション   28.9年     94.6万円(13.9%)
 
もしも、

住宅ローンを借り入れるタイミングが

遅れた場合は、

完済時年齢との兼ね合いで、

返済期間を短縮するか、

借入額を減らす必要が出てきます。

 
返済期間の短縮は

月々の返済額が大きくなる原因になります。
 

その一方で、借入額を減らせば、

購入物件のグレードを落とす必要や、

自己資金を多めに用意する必要が出てきます。

 
希望通りの住宅を購入し、

住宅ローンも希望通りの金額を借り入れて、

かつ無理なく返済したいと思う場合は、

やはり、住宅購入や資金計画について

早めに検討しておくことがベターです。

 
 
◆住宅を購入する際の借り入れ額の目安は?
 

住宅ローンを利用するうえでは、

借入額と自己資金(頭金)の

バランスが気になる、

という方も多いでしょう。
 

同じく、

国土交通省の『住宅市場動向調査』によると、

初めて住宅を購入する場合、

借入額の平均は1,500万円~3,500万円です。
 

自己資金の平均は800万円~1,300万円程度です。
 

中古の戸建てや中古マンションは、

購入者の平均年齢が高めなこともあり、

物件価格に対する頭金の割合を

多くすることで、

借入額を抑えようとする傾向が

はっきりとわかります。
 

購入価額自体が高い

分譲マンションも自己資金の比率は高めです。

 
購入者の中心は30代ですが、

新築マンションの場合、

資産価値の下落が激しいことから、

頭金を多めに支払うことで

オーバーローンを防ぐねらいがあると

見られます。
 

ちなみに

注文住宅は、

購入資金総額 4,294万円    

借入金 3,467万円

自己資金(比率)826万円(19.2%)

となります。
 

自己資金は、

多く準備するほど借入額を減らし、

住宅ローンの返済負担を

少なくすることができます。
 

30代・40代で住宅購入を検討したい場合は、

早めに頭金を貯蓄しておくのがおすすめです。

 

両親や祖父母などから

住宅購入資金を譲り受ける場合は、

非課税の特例枠を利用することができます。

 
住宅購入に積極的な親族がいる場合は

検討してみると良いでしょう。

 
ちなみに、

自己資金は借入額に大きく影響しますが、

返済の負担を減らすためであっても、

すべての貯蓄を頭金で

使い果たしてしまうことは

おすすめできません。
 

家計を守るには、

万一の事故や失業といった

不測の事態に備えて、

ある程度の現金をプールしておくことが

大切です。
 

生活に必要な

予備資金(生活費半年~1年分が目安)を

確保したうえで、

残った分を頭金に回すようにしましょう。
 
 

◆住宅を購入できる世帯年収は?
 

住宅を購入するのに、

現在の年収が十分かどうかを

心配する家庭もあるでしょう。
 

一般的に、購入する物件の価格は、

年収の5倍~7倍が基準と言われています。

 
3,000万円の住宅であれば、

年収430万円~600万円がひとつの目安です。
 

おもだった住宅購入者の年収は

400万円~600万円が最多となっており、

データのうえでも、

これまでの通説が

大きく間違っていないことがわかります。
 

ちなみに、初めて住宅を取得する場合の

世帯年収で、注文住宅の場合は

平均世帯年収 731万円となります。
 

なお、夫婦共働き世帯の場合は、

年収=世帯年収と考え、

収入合算やペアローンを

検討してみるのもひとつの方法です。
 

二人分の年収を合わせることで、

借入額の上限に余裕ができるだけではなく、

住宅ローンの審査にも通りやすくなります。
 

ただし、

夫婦で住宅ローンを借り入れる場合、

長い返済期間のあいだに

出産や転職といったライフスタイルの

変化が起きるケースも少なくありません。
 

借り入られる上限ギリギリの金額を

借り入れてしまうと、

出産後の育児休業や時短勤務などによる

収入減少に対応できなくなる場合もあるので

注意しましょう。

 
 
◆住宅購入のタイミングは30代・40代。
 
これまで見てきたように、

住宅購入のために住宅ローンを組むのであれば、

30代・40代が良いタイミングであることは間違いありません。


借入額や月々の返済額をご自身の希望に近づけるためには、

このタイミングに向けて貯蓄をしたり、

様々な金融機関の住宅ローンを比較して、

いくつかの候補をピックアップしておくと良いでしょう。
 

ただし、これはあくまでひとつの目安です。
 

頭金や年収、物件の状況を考慮し、

自分自身で問題ないと思うようであれば、

20代や50代で住宅を購入しても

まったく問題はありません。
 

住宅ローンの年齢や年収には、

ある程度の制約がありますが、

住宅購入とは、本来、

ご自身やご家族が望む

ライフスタイルを実現するためのものです。

 
不動産の多くは一期一会で、

注文住宅や中古住宅はもちろん、

たとえ大型の分譲マンションでも、

まったく同じ物件はありません。
 

究極的には、希望の条件を満たす家が

見つかったときこそが、

買いどきと言えるのです。
 

これは、と思う物件と出会ったときに向けて、

日頃から住宅購入に向けた準備をしながら

マイホームとのベストな出会いを

目指しましょう!
 

それでは!!