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家の広さの常識・非常識 #仁藤流

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豊かな暮らしへの情報

家の広さの常識・非常識 #仁藤流
家の広さの常識・非常識 #仁藤流
吹抜けがあると暮らしにゆとりが生れます。
こんにちは
一級建築士の仁藤です。

今回は、家の大きさに決め方につきましてアドバイスさせていただきます。

土地のあるお施主様で、建替えなどをご希望される方には参考にならないかもしれませんが?

今現在賃貸住宅に暮らされてる方で、新たに土地を購入されて家を建たれる方に参考にしていただきたいです。

まずは家の大きさを検討する前に、土地の大きさです。

近隣の掛川・菊川・袋井地内では、宅地分譲される土地の広さは50坪~70坪(165m2~230m2)ぐらいが一般的です。

価格的には800万円~1400万円ぐらいですね。

ちなみに都市部では1800万円とかでもっと小さい土地になります。

東京都内小平市では、120m2(40坪)で2800万円とかです。

このへんでは(掛川地域)ローコスト分譲住宅の場合は、40坪ぐらいの敷地に28坪ぐらいに建物で3000万円前後といった売り方をされています。

実際に都市部での家づくりを考えた場合は、そもそもが土地が狭いのですので設計力(プラン力)が大切になります。

建蔽率の制限も厳しくて40%などにもなります。(この当たりは60%が主流です)

例えば120m2の土地に40%の建蔽率で建築できる建築面積は,48m2(14.52坪)が上限です。

容積率も80%だったりしますので、延床面積でも96m2(29.04坪)が上限です。

結果的には1m2の面積も無駄にできません。よりシビアにお施主様からのご要望を聴き取り

プランに反映させる能力が必要です。

29坪の家でも、暮らし方では35坪以上の家の満足感つくることもできます。

是非お任せください。

無用に大きくしない家づくりが、ご家族の暮らしを守るセーフティーネットとなります。

適材適所の家造り、エネルギー管理のことも、空調管理、健康管理と合わせて大切です。

暮らしの快適さは、家の大きさではないと思います。大きい家は掃除する面積も大きいです。

将来に解体するようになった場合も、大きい分高くなります。

無駄のない間取りと、複雑でない動線設計、収納物を考えた収納面積、

ご縁を大切に唯一無二の家づくり

お陰様でありがとうございます。