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これからの電気自動車は家の太陽光発電で充電する仕組みが必要です。

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お知らせ

2022/05/06

これからの電気自動車は家の太陽光発電で充電する仕組みが必要です。
これからの電気自動車は家の太陽光発電で充電する仕組みが必要です。
2台駐車用、発電カーポート5.1kwの太陽光パネルが載っています。

おはようございます。
一級建築士の仁藤です。

近い将来は、皆様のご家庭に電気自動車がある暮らし方も増えてくると考えます。
実はその電気自動車(EV車)の充電は、自宅で充電できることが、大切であり、さらにその電気は太陽光で発電した電気で充電できることも大切になります。
もちろん今から家を新築される方は、そのご対応も難しくないかもしれませんが?

もうすでに家を持たれて、その当時に太陽光発電システムの何らかの理由で設置していなかった方にも朗報です!
今回、私がご提案することは、家のカーポートの屋根が太陽光パネルになっているものを新たに設置するということです。

弊社、菊川ショールームには、2台用カーポート(※5.1kw以上)、御前崎本社には4台用カーポート(※10.2kw以上)が設置してありますので、
現物もご確認いただけます。
※この太陽光パネルは両面(上下)で発電できます。土間コンクリートからの反射光でも発電します、上面の発電容量が5.1kw・10.2kwとなりますので
プラスアルファーの発電が期待できます。

さらに菊川ショールームにはEV車から家に電気を送ることのできるV2Hも設置していますので、6kwの充電、給電もご体感いただけます。

今までのカーポートはただ車を雨,夜露から守るだけでしたが、発電カーポートはプラスアルファーのお金を稼いでくれるカーポートです。
太陽光発電が設置していないお宅には、ぜひ備えていただきたい設備になります。
既存の屋根に載せるのではないので、重量増加や雨漏りといった心配も不要です。

合わせて蓄電池等も設置すれば、急な停電のも安心、安全です。
ご興味のある方は一度ご連絡してください。
二台用・150万円(税別)~自社施工でご案内しています。1kw当たり30万円以下でコスパも良いです。

電気代もさらに高騰するようですので、転ばぬ先の杖(発電カーポート)いかがでしょうか?
お陰様でありがとうございます。