おかげさまです。
もうご存知かもしれませんが?
「国の借金が1000兆円を超えてるから、日本はもうダメだ!」
「消費税を上げないと、未来の子どもたちにツケを回すことになる!」
こんな話、テレビや新聞で聞いたことありませんか?
でもね、これ、実はとんでもない誤解なんです。
むしろ、宿題のプリントを見て泣き出す小学生のような話なんです。
📚 小学生のたとえ:おうちの“プリンター”で宿題を印刷する話
たとえば、あなたが小学生だとしましょう。
ある日、先生から「明日までに作文を書いてきてね」と言われました。
家に帰って、「うわ〜、紙がない!」と焦ります。
でも安心。お父さんに言えば、「じゃあ、プリンターで印刷しよう」と言ってくれますよね?
紙がないわけじゃない。
お父さんがプリンターに紙を入れて、「家のお金(自国通貨)」で印刷すればすぐに解決。
💰 じゃあ、国の借金ってなに?
今の日本の「国の借金」も、これとよく似ています。
日本政府は、自分の国の“プリンター”=日銀を持っています。
そして、お金(円)も自分でつくれる能力があります。
つまり、日本という“家”は、「紙もインクもプリンターも持っている」のです。
📉 じゃあ、なぜ“破綻する!”って言われるの?
これはね、お父さんの財布が空っぽになったから、家が倒産すると言ってるようなもの。
でも、本当は冷蔵庫にも食材あるし、貯金もあるし、プリンターもあるし…
それなのに「財布が空だからもうおしまい!」って言ってるだけ。
これ、おかしいと思いませんか?
🧠 MMT(現代貨幣理論)という新しい考え方
アメリカのケルトン教授は、こんな考え方を教えてくれます。
「国は通貨を発行できる。だから、赤字は怖くない。
怖いのはインフレだけ。税金は、お金を集めるためじゃなくて、経済を整えるための道具だ。」
これ、目からウロコでした。
だって、そう考えれば、「消費税を上げないと日本は破綻する」なんて、まるでお化け屋敷で怖がってる子どもと同じだって気づけるから。
🧾 メディアの罠:怖がらせて、操ろうとしてる?
実は、テレビや新聞では「国の借金ガー!」って言いながら、消費税の増税を正当化しようとしています。
でも、それって本当に必要ですか?
- 借金は円でできている
- 国は円を発行できる
- 利息はほとんどゼロ
- 国債は日本人の資産でもある
それなのに、なぜ怖がる必要があるのでしょうか?
👀 本当の問題は、あなたの「勘違い」です
「税金で財源を確保しないと、国が回らない」
「赤字は悪だ」
「借金は返さないとダメ」
そんな“常識”は、すでに間違いだったと証明されつつあります。
日本はこの30年、成長もせず、給料も上がらず、税金だけが増えていきました。
それを正当化するために「借金で破綻する」というウソが使われてきたのです。
🧭 では、どうすればいい?
- 本当に必要な投資には、国がお金を出す
- 消費税を下げることで、みんながお金を使いやすくする
- 経済が回れば、自然と税収も増える
つまり、「未来のために今、必要なのは減税と成長」なのです。
🗳️ 最後に:明日は、選挙の日かもしれません
もし、この記事を読んでいる日が「投票日」だったら…
今日こそが、未来を変える第一歩です。
「国の借金で破綻する」というウソに、これ以上振り回されないように。
子どもでもわかる嘘に、大人が騙されてちゃいけません。
夢のある未来を描くには、まず「正しい知識」が必要です。
そして、それを「行動に変える」勇気が必要です。
その一歩目が、あなたの一票なのです。
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おかげさまでありがとうございます。
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