運命を変える一棟——菊川市西方モデルハウスで未来を体験せよ

こんにちは、仁藤です。

昨日6月16日、全国的に猛暑日となった午後。

アスファルトが熱気を帯び、外に一歩出るだけで汗ばむ中、

私たち明工建設が菊川市西方にオープンした分譲型スマートオフグリッドハウス内では、

まるで別世界のような涼やかさが広がっていました。

このブログを読んでくださるあなたにこそ、ぜひ知っていただきたい“未来の標準住宅”が、そこにあります。

まず、16日午後に実施した最新の空気環境測定結果をご覧ください:

● LDK(リビング・ダイニング・キッチン):室温24.7℃ 湿度56% ● 2階 寝室ウォークインクローゼット:室温25.9℃ 湿度56% ● 1階 脱衣室:室温25.4℃ 湿度59% ● 玄関:室温24.8℃ 湿度60%

外気は31℃・湿度65%という蒸し暑さの中で、これだけ快適な空間が自然に保たれていたのです。 しかも驚くべきは、たった一台、2階ホールに設置された6帖用エアコン一台のみで、これらの室内環境が保たれていたという点です。

その秘密は、明工建設が採用する第一種気圧調整式全熱交換換気システム「エクリア」と、正確な室内空調設計、さらに気密性能C値0.3という驚異の高性能住宅仕様にあります。

この気密性能を維持するためには、地震や台風などの揺れによる影響にも耐える必要がある。そこで、明工建設では制振装置を標準搭載し、構造そのものにも配慮しています。

屋外環境と床下空間の比較では: ● 屋外温度:31℃湿度65%:室内(床下温度):25.0℃ 湿度60%

そして、エネルギーの自給自足データは驚異的です。 ● 買電量:0.6kWh(=ほぼゼロエネルギー) ● 売電量:33.3kWh ● 発電量:41.4kWh ● 自家消費:8.1kWh ● 放電量(夜間):4.9kWh

つまり、この家は「暑さを防ぎながら、エネルギーを創って、稼ぎ、なおかつ消費を最適化している」究極のスマートレジリエンス住宅なのです。

さらに、この住宅はGX(グリーントランスフォーメーション)補助金の対象住宅であり、長期優良住宅として認定されています。 これにより、将来的な資産価値が保証されるだけでなく、税制上の優遇や補助も受けられるという安心感が備わっています。

ここで暮らすということは—— ● エアコンに依存しすぎず、快適な環境を維持し ● 電気代の心配をほとんど抱えず ● 万一の停電時にも不安なく生活でき ● 健康に、そして安心に日常を送れる

それだけでなく、このモデルハウスはすでに実績と体感が伴った“完成された住まい”であり、買える今こそが最大のチャンスです。

「まだ土地がない」「別の地域で建てたい」そんな方にも、このモデルハウスを一度体感することは、これからの家づくりの正解を知る最大のヒントになるでしょう。

あなたがもし、これをただの“良い話”として通り過ぎるなら、それはあまりにも惜しい選択です。

むしろ、 「このブログに出会えたあなたこそが、本当に“運の良い人”なのです。」

なぜなら、真に価値ある家に触れられる機会は、そう多くはないからです。

明工建設のスマートオフグリッドハウス—— それは単なる住宅ではなく、「未来を先取りする知恵と選択」そのものです。

見た目の華やかさではなく、本質で家を選ぶ人へ。 本当に守りたいものがある人へ。

今、この分譲型モデルハウスを手に入れることは、未来を守る決断でもあるのです。

さあ、あなたも一歩を踏み出してみませんか?

心を込めて——

ご縁を大切に唯一無二の家造り

おかげさまでありがとうございます。