こんにちは、仁藤衛です。
家づくりを40年以上やってきて、本当に驚かされるのは「同じ性能の家なのに、繁栄する家と、トラブル続きの家がある」という事実かもしれません
。
断熱性能や耐震構造に差があるわけではない。土地の条件も似ている。
なのに、ある家は子どもがすくすく育ち、事業が繁盛する一方で、ある家は家族不和や経済的苦境に悩む……。
その差の一因として、私は「神棚の方位」が大きく関わっていると考えてもいます。
神棚とは単なる飾りではなく、家の中に“天と繋がるアンテナ”を設置する行為です。
アンテナの向きが間違っていれば、電波は正しく受信できません。
同じように、神棚の向きが正しくなければ、良い運の流れをキャッチできず、かえって氣の流れを乱してしまうこともあるのです。
では、どの方位が良くて、どの方位が悪いのか? 実際に私が現場で体験した事例や、陰陽五行・方位学の理論を交えながらお話ししていきましょう。
◆神棚と方位の基本
古来、日本では「神棚は東または南を向ける」ことが基本とされてきました。
- 東向き → 太陽が昇る方角であり、発展・成長を象徴する。
- 南向き → 太陽が最も高く昇る方角であり、繁栄・名誉を象徴する。
逆に避けた方がよいのは、北向きです。北は「坎宮」と呼ばれ、水の氣を帯び、不安や流失を意味します。
神棚を北に向けると、せっかくの祈りや信仰心が冷気に吸い取られてしまい、運気の下降を招きやすいのです。
また、もう一つ大事なのが「家の中心との関係」です。24方位学や九星気学では、家の“中宮”から見た方位が重視されます。
つまり「家の真ん中から見て吉方位に神棚を設ける」のが理想です。
さらに陰陽五行で考えると、神棚は「木の氣」にあたります。木は成長を象徴しますから、陽氣が差し込む場所と相性が良い。
逆に「土に抑え込まれる位置」「水に流される位置」では、せっかくの木が育ちません。
つまり──
神棚は家の中で、太陽の力(東・南)と調和する位置に設けること。
これが繁栄の第一条件なのです。
◆具体事例1:西向きの神棚で事業が失速した家
ある中小企業の社長さんから相談を受けたことがあります。
立派な新社屋を建てたものの、事業が伸び悩み、むしろ売り上げが下降しているというのです。
現地を訪ねてみると、エントランスホールに大きな神棚がありました。
ところがその神棚、西を向いていたのです。
西は「金の氣」を持ち、お金や効率を象徴します。一見良さそうに思えますが、実は「金は切る性質」も持ちます。
木を切るのも金。つまり「成長を切り落とす」作用が働くのです。
この社長の会社は、社員教育や人材育成に力を入れていました。
しかし神棚が西を向いていたことで、その努力が「芽のうちに刈り取られてしまう」エネルギーになっていたのです。
対策として、神棚を東南に移設しました。
東南は「風」の氣を持ち、交流・発展を象徴します。
その後、不思議なことに新しい取引先から声がかかり、事業は徐々に回復していきました。
神棚一つで、ここまで運気が変わるのか?と驚かれるかもしれません。けれども、これが“氣のアンテナ”の力なのです。
◆具体事例2:北向き神棚で家族不和に陥った家庭
もう一つの事例をご紹介しましょう。
郊外に住むあるご家族は、北向きの壁に神棚を設けていました。
ご夫婦は仲が良かったのに、神棚を設置して半年ほど経った頃から、子どもの進路をめぐって言い争いが絶えなくなったそうです。
北は「坎」、つまり水の氣。これは“不安・隠れた争い”を象徴します。神棚を北に向けることで、祈りのエネルギーが水に流され、家庭内の安定が崩れてしまったのです。
改善策として、私は「南向き」に変えることを提案しました。リビングの南面に新たに棚を設け、そこに神棚を移動。
さらに木製の格子と間接照明を加えて、柔らかい陽氣を演出しました。
すると、夫婦喧嘩が減り、子どもの学習意欲も戻ってきたのです。
「北の神棚で祈っていた時は、お願いごとが空回りするように感じていた。でも南に移したら、すっと通じる感覚がある」──そうご夫婦は語ってくれました。
◆設計指針:神棚を設ける際の5つのルール
最後に、これから家を建てる方、またはリフォームで神棚を整えたい方に向けて「仁藤流の設計指針」をまとめます。
- 東向き・南向きが基本
特に東南は「発展と交流」を呼ぶ最良の方位。 - 北向きは避ける
坎宮(水の氣)は不安・流失を象徴するため、運を削ぐ。 - 家の中心から見て吉方位に設置
24方位学で“生門”の位置が最適。 - 高さは目線より上
神棚は“仰ぐ存在”。目より低い位置に置くと、敬意が失われる。 - 清浄を保つ
神棚の周囲は整理整頓。ホコリや不要物は氣を乱す。
◆まとめ
神棚は、ただの飾り棚ではありません。
それは家における「氣のアンテナ」であり、正しく設けることで“天と繋がる回路”が開きます。
逆に、方位を間違えるとアンテナは雑音を拾い、祈りや努力が報われにくくなる。これが現場で何度も見てきた現実です。
だからこそ、家を建てるとき・リフォームするときは必ず「神棚の方位」を意識してほしいのです。
家は、家族の氣を育てる器。神棚はその中心で運を呼び込み育てるアンテナ。
これを心に刻んでいただければ幸いです。
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