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第一種換気システムの誤解!メリット・デメリット

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第一種換気システムの誤解!メリット・デメリット
第一種換気システムの誤解!メリット・デメリット
こんにちは
一級建築士のニトウです。

今日は、第一種換気システムのことをお伝えします。
通常の第一種換気システムはフィルターに詰まる虫やホコリなどのメンテナンスが大変です。
そこで当社が選んだ換気システムエクリアは3つのゲートできれいな空気を生成します。まず外壁に設置されたサイクロンフードは旋回流により虫などを99パーセント除去します。第2ゲートは給気清浄フィルターが0.5マイクロメートルまでの微粒子やウイルスを除去します。そして換気ユニット本体が創る正圧の空気環境で2時間に1回家じゅうの空気を入れ替えます

外壁に設置する吸気口のサイクロンフードは無電源で換気ユニット本体が吸い込む給気量だけで旋回流を発生させるので省エネです。サイドにある四角いマスが虫などを粉砕してベンチュリ―効果によって外に排出させます。

通常他社が使っている第一種換気システムは換気本体にあるアウトドアエアという外気の取り入れ、サプライエアと言う給気、リターンエアという室内吸込み、エキゾーストエアという室外排気の4つの空気口にすべてダクトをつなぎます。これを圧送と言います。各部屋に送られる空気量はダクトの長さにより空気圧が減りダクト内部にはこのようにホコリが付着します。そうなると家の中の温度、湿度はバラバラになり暑い部屋や寒い部屋になってしまいます。

当社の採用したエクリアは熱交換された空気を基礎内にダクトレス工法によって直接給気することで換気ユニット本体にストレスをかけないので消費電力も低いのです。常にインドアエアクオリティ―というパナソニックの特許技術で外気温度と湿度を計測して、室内の温度、湿度を自動で調整します。中央にある対交流全熱交換素子という65マイクロメートルという薄い素子を外気が通過することで湿度を取り除き温度を調整します。密封された基礎内を充満させた空気は1階全室に設置されたガラリと基礎から2階に直接空気を送る風道によって2階床下の懐へ大量の空気を送り続けます。2階の各部屋に設置されたガラリから給気されることで全室が同じ空気量(正圧)を維持しています。そして充満された空気は吹き抜けで出会い、全室を酸素カプセルのような正圧の空気環境を維持します。
これは掛川モデルハウスでいつでも体感及びご確認いただけます。

ご縁を大切に
お陰様でありがとうございます。