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常識は非常識!断熱等級5,6,7は意味が無い?

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常識は非常識!断熱等級5,6,7は意味が無い?
常識は非常識!断熱等級5,6,7は意味が無い?
パッシブ設計の基本の考え方
こんにちは
明工建設のニトウです。

明日は、4月1日新年度(令和4年)がスタートします。
家づくりにおいても、新しい断熱基準が今秋にはスタートします。

もうご存知かも知れませんが?現在は断熱等級4が最高基準となっているものの上位グレード断熱等級5・6・7と追加されます。

もちろん上に行くほど断熱性は高くなりますが、建設コストもあがります。常識ですよね!

では、今日のお題の断熱等級意味が無いという目からうろこのお話をお伝えします。

もちろんお金に余裕のある方は断熱等級7を目指して断熱材の厚みを増やしてください。

でも私が伝えることは、快適な暮らしをするためには、決して断熱材の厚みでは無いということです。

第一に考えることは太陽と仲良しになることです。これをパッシブ設計と言ったりもします。

仲良しになるということは、冬の暖かい日差しを家に入れ、夏の暑い日差しは家に入れないといったごくごく当然のことです。

これを蔑ろにして断熱性能を語っても意味が無いどころか、逆に暮らしにくい家(不快な家・光熱費のかかる家)になります。

単純にお伝えしますと、まずは断熱材が無い家でも快適な室内温度環境を設計した後、次に断熱材の厚みの話になるということです。

ここがわからない人は、多いでしょうね。外皮熱還流率UA値を皆さんよく比較されますが、そこがわかっていないとナンセンスです。

私が実践する優先順位は、外皮熱還流率<窓性能<気密性能<換気性能<パッシブ設計 て感じですかね。

考え方のヒントは、家の内部の空気の体積を考えてください。その体積に与える影響、断熱材の厚みなんて薄皮くんです。

太陽の熱源は、紫外線・赤外線・電磁波・etc・・・ これをまずは制御することが大切です。

追伸・・・そうそう
弊社、明工建設の標準断熱等級は5からスタートしています。

ここまで読んでいただいて
お陰様でありがとうございます。