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掛川、菊川、御前崎、家づくり勉強!住宅ローンの実質金利と表面金利との違い

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掛川、菊川、御前崎、家づくり勉強!住宅ローンの実質金利と表面金利との違い
掛川、菊川、御前崎、家づくり勉強!住宅ローンの実質金利と表面金利との違い
リビング階段をスチール製にしました。
住宅ローンを選ぶ際、

まず、借り入れ金利の低さに

注目する人が大半でしょう。
 

ただ、住宅ローンは、

必ずしも

「金利が低い=総返済額が少ない」

という訳ではありません。
 

実は、

金融機関のホームページなどに

掲載されている金利は

全て表面金利です。
 

この金利には、

事務手数料や保証料などの

諸費用が含まれておらず、

諸費用の金額は、

金融機関によって大きく異なります。
 

この諸費用分を考慮すると、

たとえ表面金利が低くても、

他の住宅ローンと比較した際、

総返済額が多くなるケースも

十分にあり得るのです。
 

(※逆に表面金利が高くても
 少なくなる場合もあります。)
 

そのため、住宅ローンを選ぶ際は、

単に表面金利だけを比較するのではなく、

表面金利に諸費用分を含めて算出した

「実質金利」で比較することが大切です。
 

そこで今回は、

住宅ローンの実質金利に注目します。

 
表面金利との違いについて、

わかりやすくお伝えします。
 

できるだけ有利な条件で

住宅ローンを組みたいと考えている方は、

ぜひチェックしてみてください。
 
 

◆住宅ローンの実質金利と表面金利の違い
 

住宅ローンの金利には、

表面金利と実質金利の2種類があります。

 
はじめに、

この2つの金利の違いを見ていきましょう。

 
●住宅ローンの表面金利とは?
 

表面金利とは、

金融機関のホームページなどに

掲載されている金利のことです。

 
「基準金利(店頭金利)」から

「優遇金利幅(引下げ金利)」を

引いた金利を指し、

借入金利・適用金利と

呼ばれることもあります。

 
表面金利には、

住宅ローンを組む際に発生する諸費用や、

固定期間終了後の金利上昇については

考慮されていません。

 
 
●住宅ローンの実質金利とは?

 
実質金利とは、

住宅ローンの借り入れにかかる諸費用を

考慮した上で算出した金利のことです。
 

「APR(Annual Percentage Rate)」

とも呼ばれています。
 

ちなみに、実質金利は、

金融期間のホームページなどには

掲載されていません。

 
 
●住宅ローンを実質金利で比較するメリット
 

それでは、

なぜ住宅ローンを比較する際、

表面金利ではなく実質金利に

注目すると良いのでしょうか?
 

その理由は、

実質金利を算出する際に考慮する

「諸費用」の金額が、

金融機関によって大きく異なるためです。
 

(※諸費用とは、住宅ローンを組む際に
 発生する費用で、事務手数料や保証料、
 団体信用生命保険料などのことを指します。)
 

そのため、例えば、

「表面金利が低い/
 諸費用が高い住宅ローン」と

「表面金利が高い/
 諸費用が安い住宅ローン」を

比較した場合、

「表面金利が高い/
 諸費用が安い住宅ローン」の方が、

住宅ローンの総返済額が、

少なくなるケースも十分に考えられるのです。
 

この点は、

表面金利を比較しただけではわかりません。

 
諸費用を考慮して算出した

「実質金利」を比較することで、

その住宅ローンが

本当にお得かどうかがわかる点は、

住宅ローンを実質金利で比較する

大きなメリットといえるでしょう。
 
 

◆住宅ローンを実質金利で比較
 

では、ネットバンクなどで

高い評価を獲得している

住宅ローン3社を厳選し、

同条件で借り入れた場合の実質金利を

比較してみましょう
 
 

●実質金利の算出条件

・新規借り入れ

・借入金額:3,000万円

・借入期間:35年

・ボーナス返済:なし

・返済方法:元利均等

・金利タイプ:固定10年 

 ※固定期間終了後は変動金利
 
 

◎表面金利と実質金利を比較 一覧
 
・auじぶん銀行

  表面金利 0.530%

  実質金利 1.217%

  返済総額 3,693万6,135円
 
 

・住信SBIネット銀行

  表面金利 0.61%

  実質金利 1.233%

  返済総額 3,694万6,129円
 
 

・新生銀行

  表面金利 0.75%

  実質金利 0.918%

  返済総額 3,511万6,883円
 
 

このように、表面金利が低くても

実質金利の次第では、

返済総額が安くなることがあります。
 

今回は、ネットバンクで

評価の高い銀行を選びましたが、

地方銀行などでは、

表面金利と実質金利の

利率の差が、更に広がっている場合が

ごさいます。
 
 

◆まとめ
 

今回は、住宅ローンの実質金利について

お伝えさせて頂きました。

 
住宅ローンを選ぶ際、

つい、「金利(表面金利)が低い=

お得な住宅ローン」

と考えてしまいがちですが、

必ずしもそうとは限りません。
 

住宅ローンを比較する際は、

諸費用を踏まえて算出した実質金利にも

注目することが大切です。
 

また、金利に加え、

付帯保障や利便性なども考慮したうえで、

自分に合った住宅ローンを選ぶのも

重要なポイントです。
 

住宅ローンを検討したいる方は、

さまざまな点から住宅ローンを比較し、

自分に合った住宅ローンを

見つけて下さい。
 

それでは、また!!