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地震災害,リスク分散には、家を二つ持つ? #仁藤流スマートハウス 

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【仁藤流】

地震災害,リスク分散には、家を二つ持つ? #仁藤流スマートハウス 
地震災害,リスク分散には、家を二つ持つ? #仁藤流スマートハウス 
この家は、免震住宅でもあり、抗酸化漆喰壁は、深呼吸する家でもあります。
おかげさまです。

能登半島地震の被害全貌がまだ見えてきていません。

構造改革・緊縮財政の誤った政治主導で、地方のインフラ整備が遅れています。

高速道路も片側一車線で共用されてもいます。

復興予算は、国債発行で良いのです。

もうご存知かもしれませんが?

税金は財源ではありません。インフレ抑制や政策誘導のためのものでしかないのです。

その昔は、ガソリン税の目的は、地方の道路整備を整えるため、高速道路も日本全国に巡らせて、移動時間の短縮や

企業が地方に進出しやすくなったりします。そこでは雇用が生まれ、地域活性化、職業が安定するなど、

昭和の時代には当たり前におこなってきた日本を豊かにする政策が、構造改革、緊縮財政のため

道路財源も奪われました。その当時はガソリン税は無くすことで一般財源化してきたことも現在はそのまま・・・

トリガー条項も外されていない。車社会が当たり前の地方ではガソリン税も二重の消費税も重い負担が続いています。

これから家を建てることを考えた場合には、その家の他にも暮らすことが可能な家造りも必要かもしれません。

それは私が常々お伝えしている、収入住宅のことかもしれません。

家づくりは、資産づくりでなければいけません。決して負債になる家づくりはやめて・・・

資産になる家と負債になる家の違いのこと?・・よろしければお話できます。

まずは、今から暮らす家造りのことから、考えていきましょう。

金融投資と不動産投資は異なります。

家族の暮らしを守る家造りとは、よろしければ・・・

ご縁を大切に、唯一無二の家造り

おかげさまでありがとうございます。

この収入住宅には、地震に揺れから建物も入居者も守れる減震プレートが設置されてもいます。

よろしければ↓

蓄電池の事もよろしければ・・