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外皮平均熱還流率(UA値)が良くても快適に暮らせない家の秘密 #にとう流

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外皮平均熱還流率(UA値)が良くても快適に暮らせない家の秘密 #にとう流
外皮平均熱還流率(UA値)が良くても快適に暮らせない家の秘密 #にとう流
もうご存知かも知れませんが?『電気予報士なな子のおでんき予報』Smart2030
おかげ様です。

家づくりを検討される方で、UA値・C値を気にされるかたも少なくないです。

ちょっと前までは,ZEH基準(UA値0.6)HEAT20 G3 (0.26)G2(0.46)G1(0.56) ちなみに省エネ基準は0.87でした。

もちろん数字が小さいほうが、高性能の断熱性能になります。

最近は、4までだった断熱等級5(0.6)・6(0.46)・7(0.26)が追加されました。

一般的には、断熱等級5よりも6や7のほうが快適に暮らせるイメージはあると思います。

省エネ性の高くてランニングコストもかからないと思われるはずです。

ランニングコストを考えた場合には、初期投資のイニシャルコストをどの時点で逆転できるかを明確にしたいです。

この説明が出来ずにただ断熱材を暑くした家づくりをされても意味がないと私は考えます。

私は、断熱等級7の家もつくれます。私がつくる7の家は、快適で省エネ性は高いはずです。

但し、費用対効果のことはしっかりと検証したいです。

お金をあまりかけずに、快適な暮らしと省エネ性が実現できれば良いはずです。

そこのところはエビデンスをお見せ出来ます。

最低断熱等級6の家造りをすすめている人もいます。

UA値が0.6なら6等級です。UA値が0.61なら5等級です。

こんな等級おかしいと思いませんか?

私の造る家は、UA値0.54でも6等級以上の快適性と省エネ性を証明できます。

コスパの良い高性能住宅をご案内していますので、ここの数字よりもkWh(電力量)を大事にしています。

断熱材の厚みよりも、パッシブ設計のほうがもっと大事です。

ここのエビデンスがない会社で家を建てると、結果的に高い買い物をすることになるかもしれません。

ご縁を大切に唯一無二の家造り

お陰様でありがとうございます。

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