グラスウールで作った高性能住宅が恐ろしい理由を説明します #店長流

「数値は同じはずなのに…」グラスウールが生む“カタログスペック”の罠
※この記事は、断熱材の性質が住宅の「実際の体感温度」にどう影響するかを解説しています。
明子:
店長、先日来られたお客様が「大手ハウスメーカーで性能が良いと言われた家に1年前から住んでいるけれど、結局は夏暑くて冬寒い。
だから暑い寒いは当たり前だと思っていた」っておっしゃっていました。
店長:
それは悲しいね。せっかく高いお金を払って建てたのに。でも、うちの展示場を体験されて、感想が変わったんじゃないかい?
明子:
そうなんです!「断熱の数値(Ua値)は今の家とそんなに変わらないのに、どうしてこんなに暖かさが違うの?」って。
店長:
その答えは、ずばり**「断熱材の種類と施工の闇」**にあるんだ。
大手のハウスメーカーで「高性能」と言われ、Ua値も良い。なのに、住んでみると夏はサウナ、冬は極寒。
実はこれ、**断熱材の王様と言われる「グラスウール」の落とし穴**なんです。
なぜ、スペック上の数値は同じなのに、明工の家とそれ以外で「体感」にこれほど大きな差が出るのか?その不都合な真実を解説します。
実はこれ、**断熱材の王様と言われる「グラスウール」の落とし穴**なんです。
なぜ、スペック上の数値は同じなのに、明工の家とそれ以外で「体感」にこれほど大きな差が出るのか?その不都合な真実を解説します。
1. グラスウールは「詰め物」であり、隙間ができやすい
店長:
グラスウールは綿(わた)のような断熱材だ。壁の中に詰め込むんだけど、コンセントボックスの周りや柱の角など、完璧に隙間なく詰めるのは至難の業。また重力で数年経つと下に「ズレ落ちて」くることもあるんだ。
明子:
確かにあんな綿みたいなものを小さなすき間迄入れられないですよね。
2. 「工場で作るから安心」という言葉の大きな罠
明子:
でも店長、大手メーカーさんは「工場でロボットや専門スタッフが作るから、現場施工より精密で隙間がない」って言いますよね?それなら、現場で隙間を作ってしまうリスクを防げるのでは?
店長:
そこが最大の見落としポイントだよ。「工場で綺麗に入れた」としても、それを現場まで運ぶのはトラックだ。
長い距離をガタガタと揺られ、クレーンで吊り上げられる際の衝撃で、中のグラスウールがズレたり、隙間ができたりすることは珍しくないんだよ。
長い距離をガタガタと揺られ、クレーンで吊り上げられる際の衝撃で、中のグラスウールがズレたり、隙間ができたりすることは珍しくないんだよ。
明子:
運んでいる間に形が崩れちゃう可能性があるってことですか…?
店長:
さらに怖いのは、現場に届いた時にはすでに「壁」が貼られていること。
工場内での作業が少しずさんだったとしても、あるいは運搬中にズレたとしても、現場の施主様や監督は壁の中を確認できない。ブラックボックスのまま「高性能」という名前だけが一人歩きしてしまうんだ。
工場内での作業が少しずさんだったとしても、あるいは運搬中にズレたとしても、現場の施主様や監督は壁の中を確認できない。ブラックボックスのまま「高性能」という名前だけが一人歩きしてしまうんだ。
3. 明工の家は、現場で断熱材を「パンパンに吹き込む」
明子:
だからこそ、明工建設は現場で吹き付ける断熱にこだわっているんですね。
店長:
そうだ。私たちは、吹き付け型を採用している。
現場で構造が出来上がった後に、専用の機械で隙間なく吹き付ける。これなら、運搬の衝撃でズレる心配もないし、何より施工の様子を自分の目で確認できる。だからこそ、数値通りの、いや数値以上の暖かさを実現できるんだ。
現場で構造が出来上がった後に、専用の機械で隙間なく吹き付ける。これなら、運搬の衝撃でズレる心配もないし、何より施工の様子を自分の目で確認できる。だからこそ、数値通りの、いや数値以上の暖かさを実現できるんだ。
店長:
あとこれは去年から始まった取り組みだけど、明工建設の家では全棟気密測定を行っている。これにより、確実に隙間が無いことを証明出来ているんだ。
グラスウール住宅が「夏暑く、冬寒い」本当の理由
- 運搬のリスク:工場で詰めても、移動時の振動で断熱材が沈んで隙間ができる。
- 確認不能の恐怖:壁が貼られた状態で届くため、断熱欠損があっても誰にも分からない。
- 湿気による劣化:グラスウールは一度湿気を含むと「濡れ雑巾」になり、二度と元に戻らない。
4. 店長の持論:数値に騙されず「施工の透明性」を確かめたい
店長メモ:
大手メーカーの「工場生産」という言葉は一見安心感があるが、家は「製品」ではなく「建築物」だ。
計算上のUa値がどんなに良くても、壁の中に空洞があればそこから熱は逃げる。
「見えない場所だからこそ、逃げ隠れできない方法で施工する」
これが、35年経っても冬暖かく夏涼しい家を作る、唯一の正解なんだ。
大手メーカーの「工場生産」という言葉は一見安心感があるが、家は「製品」ではなく「建築物」だ。
計算上のUa値がどんなに良くても、壁の中に空洞があればそこから熱は逃げる。
「見えない場所だからこそ、逃げ隠れできない方法で施工する」
これが、35年経っても冬暖かく夏涼しい家を作る、唯一の正解なんだ。
【店長からのメッセージ】
「大手だから安心」「工場だから精密」というイメージだけで家を選ばないでください。
もし今、高性能なはずの家で寒さを感じているなら、それは断熱材の「ズレ」や「欠損」が原因かもしれません。
これから家を建てる方は、ぜひ**「断熱材を施行しているところを見せてもらえますか?」**と聞いてみてください。そこで胸を張って「はい!」と言える会社こそ、本当に信頼できる会社です。
「大手だから安心」「工場だから精密」というイメージだけで家を選ばないでください。
もし今、高性能なはずの家で寒さを感じているなら、それは断熱材の「ズレ」や「欠損」が原因かもしれません。
これから家を建てる方は、ぜひ**「断熱材を施行しているところを見せてもらえますか?」**と聞いてみてください。そこで胸を張って「はい!」と言える会社こそ、本当に信頼できる会社です。
カタログの数字に騙されたくない方へ
明工建設のモデルハウスでは、壁の中の構造まで包み隠さずお話しします。
「本当の断熱」がどれほど心地よいものか、ぜひあなたの肌で確かめてください。
【2月14日開催】住宅ローン&賢い家づくり勉強会
「工場の家と、現場で作る家の違い」についても詳しく解説!
失敗しない家づくりのポイントを、袋井市「月見の里」でお伝えします。
明子:
店長、ありがとうございました!
「工場だから安心」って思っちゃいそうだけど、トラックの揺れまで考えなきゃいけないなんて…。
中身までパンパンに詰まった明工の家、自信を持ってお客さまにご案内してきます!
「工場だから安心」って思っちゃいそうだけど、トラックの揺れまで考えなきゃいけないなんて…。
中身までパンパンに詰まった明工の家、自信を持ってお客さまにご案内してきます!
