【目を覚ませ、情報弱者は搾取されるだけ】──今、日本で“賢く生きる”とは何か?

こんにちは、明工建設の仁藤です。

政治家も、マスメディアも、評論家も──
声高にこう叫んでいます。

「日本は財政が危ない!だから増税だ!赤字国債だ!」

でも、本当にそうでしょうか?
あなた自身の“感覚”で、一度立ち止まって考えてみてください。


■ギリシャより日本の信用が高いという、ひとつの事実

債券の信用度を測るCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)保険料率をご存じですか?

これは、国債が“デフォルト(破綻)”するリスクに対して、投資家が払う保険料のこと。

  • ギリシャ:53.43(破綻懸念あり)
  • 日本:21.15(極めて低リスク)

世界の投資家たちは、日本の国債を「破綻しない」と判断しているのです。

それなのに国内では、
「財政破綻するぞ!」「だから増税だ!」という洗脳が続いている。


■なぜ“真実”が報道されないのか?──報道しない自由という欺瞞

  • CDSの数字は報道されない
  • 「税は財源ではない」という財務省の事実も報じられない
  • 国債が“貨幣発行そのもの”であることも隠され続けている

なぜか?

「国民が知ってしまったら、税でコントロールできなくなるから」です。

つまり、これは情報戦です。
あなたが“情報弱者”でいる限り、増税という名の合法的搾取は止まりません。


■政治家が金融無知、評論家が数字読めない、この国の“危うさ”

国家運営をしている人たちが、「CDS?なにそれ?」というレベル。

金融リテラシーゼロの人間が国の舵を握っている。
この事実を、私たちはもっと深刻に受け止めるべきです。

今の日本は「中身を知らない者が、声だけ大きい状態」

だからこそ、“中身を知っている者”が、静かに正しい選択をする時代なのです。


■住宅業界も同じ──「価格だけ」「見た目だけ」で判断する情報弱者たち

昨日のブログ記事でも紹介しました。

  • 第三種換気を勧める動画
  • 安さだけをアピールする家
  • 本質を語らない建築家

これらは、まさに“住宅界の情報弱者ビジネス”です。

安さで集客し、不完全な住宅を売りつけ、住み始めてから後悔させる。
そんな“表面だけの家づくり”に、あなたの大切な未来を預けますか?


■「ちょっと賢い家づくり」は、情報強者だけの選択肢

明工建設が提案する家は、“空気”“光熱費”“健康”“未来の価値”まで設計する家です。

「知っている人しか選べない家」
「思考停止の人には伝わらない家」
「でも、分かる人には一瞬で伝わる家」

それが、私たちが建てている家です。

賢い家は、賢いお客様に選ばれるべきだと思っています。


▶ 今すぐ、あなた自身の“情報リテラシー”で体感を

菊川市西方のモデルハウスでは、
正圧の空気、ゼロエネルギーの感覚、夏でも快適な湿度管理、
そして「数字で証明された家の価値」を、すべて体験できます。

▶ ご見学予約はこちら【完全予約制】


【まとめ】賢く生きるとは、「知って動く」こと。

  • CD Sという客観的データ
  • 税が財源でないという事実
  • メディアの欺瞞
  • 表面的な価格競争の裏側

それらをすべて知ったうえで、
あなたは「家」という人生最大の選択を、どうしますか?

情報弱者でいるか
情報強者として、家族を守るか

その選択は、あなたの“行動”に現れます。


このブログは、賢い人のために書いています。
その証明として、次はモデルハウスでお会いできることを楽しみにしています。

ご縁を大切に唯一無二の家造り

おかげさまでありがとうございます。