【仁藤流・資産防衛論】

「東京を買え」という常識を疑え。私が今、あえて「西(愛知)」を見る理由。

はじめに:なぜ、私は「東京投資」に魅力を感じないのか

明工建設の仁藤です。

最近、巷の不動産コンサルタントや、東京から来た営業マンたちが口を揃えて言うことがあります。 「これからの時代、資産価値を維持できるのは東京だけです」 「地方の土地を売って、東京の区分マンションに買い換えましょう」

言いたいことはわかります。人口減少日本において、東京が最後に残る砦であることは否定しません。 しかし、あえて言わせてもらいます。 「そんな誰でも思いつくような戦略で、本当に勝てると思っているんですか?」

私はへそ曲がりかもしれません。しかし、皆が右を向いている時に左を向く人間だけが、大きな利益を手にできることを知っています。 私にとって、今の「東京投資」は、あまりにも**「旨味がない」上に「リスクが見合っていない」**と感じるのです。

なぜなら、東京の優良物件はすでにプロや海外投資家に買い漁られ、価格は天井知らず。表面利回りで3〜4%なんてザラです。そこから税金と管理費を引いて、何が残るのでしょうか? さらに言えば、私たちは静岡県民です。あの過密都市・東京で「首都直下型地震」が起きた時、あるいは富士山噴火で物流が止まった時、東京の資産がどうなるか。想像力が足りていないのではないでしょうか。

だから私は、東京ではなく、別の場所に目を付けました。 灯台下暗し。私たちのすぐ隣に、**「東京よりも安く、静岡よりもパワフルで、将来性抜群のエリア」**があるではありませんか。

それが、**「愛知県東部(岡崎市・豊橋市)」**です。

今日は、私が独自に分析し、確信を得た**「仁藤流・広域資産戦略」**について、本音で語ります。

第1章:東京にはない「実体経済」の強さを持つ街

私が岡崎と豊橋に注目する最大の理由。それは、虚業ではなく**「モノづくり(実体経済)」**に裏打ちされた強烈な底堅さです。

東京の賃貸需要は、IT企業やサービス業、学生に支えられていますが、景気や流行り廃りで人が動きます。 しかし、愛知東部は違います。ここには**「世界のトヨタ」を中心とした、揺るぎない産業ピラミッド**があります。

1. 岡崎市:若者が増え続ける「奇跡の地方都市」

まず、私が最も注目しているのが岡崎市です。 皆様、岡崎の人口動態をご存知ですか? 日本中の地方都市が人口減少に喘ぐ中、岡崎市はずっと人口が増え続けています(約38万人)。

  • 圧倒的な財政力: トヨタ自動車のお膝元(豊田市)に隣接し、三菱自動車の工場などもあるため、法人市民税が潤沢です。行政サービスが手厚く、街が綺麗です。
  • 「若さ」という資産: 合計特殊出生率が高く、子供が多い。これは「将来の賃貸需要が約束されている」ということです。
  • 文教都市のブランド: 愛知教育大学附属など優秀な学校が多く、「教育のために岡崎に住みたい」というファミリー層の流入が止まりません。

東京のワンルームマンション投資は「独身者が結婚したら出ていく」一過性のものです。 しかし、岡崎への投資は**「家族が根を下ろす」**ためのものです。一度入居したら長く住んでくれる。この安定感は、大家業として何物にも代えがたい魅力です。

2. 豊橋市:陸と海の「物流モンスター」

次に、静岡県との県境にある豊橋市。ここを単なる「通過点」だと思っているなら、大きな間違いです。

  • 三河港のポテンシャル: 豊橋には、自動車の輸入台数・金額で全国1位、輸出でもトップクラスを誇る「三河港」があります。フォルクスワーゲンやベンツなどの輸入拠点はここにあるのです。つまり、港湾関係、物流関係の雇用が極めて分厚い。
  • 新幹線の停車駅: 「ひかり」が停まる駅力は絶大です。東京へも大阪へもアクセスできるため、企業の支店や営業所が集まります。
  • 農業産出額もトップ級: 工業だけでなく、農業も強い。不況に強い産業バランスを持っています。

豊橋は、派手さはありませんが、**「仕事があるから人がいる」**という基本原則が徹底されています。 東京のように「なんとなく憧れで住む街」ではなく、「稼ぐために住む街」。だからこそ、家賃の支払能力が高い入居者が多いのです。

第2章:なぜ「静岡の地主」が「愛知」を買うべきなのか

「仁藤さん、愛知が良いのはわかったけど、地元の土地はどうするの?」 そう思われたでしょう。

私が提案したいのは、**「ポートフォリオ(資産の組み合わせ)の最適化」です。 掛川や御前崎の土地は、先祖から受け継いだ大切なものです。これを全て売れとは言いません。 しかし、リスク分散の観点から、「資産の一部を、成長する隣県に移す」**ことは、極めて合理的な経営判断です。

理由①:管理に行ける「距離感」

東京の物件を買ってしまうと、何かあってもすぐに見に行けません。管理会社からの報告書を見るだけの「数字上の投資」になってしまいます。 しかし、岡崎や豊橋ならどうでしょう? 御前崎や掛川からなら、車で1時間〜1時間半圏内です。 「週末にちょっと様子を見に行く」「美味しい味噌カツを食べに行くついでに物件を見る」。 この**「肌感覚で管理できる距離」**こそが、失敗しない不動産投資の鉄則です。

理由②:利回りと資産価値のバランス

東京の物件は価格が高すぎて利回りが低い。 地方(静岡の僻地)の物件は利回りは高いが、資産価値がゼロになるリスクがある。 岡崎・豊橋はその**「中間(いいとこ取り)」です。 物件価格は東京の半分〜7割程度で買えますが、家賃相場はそこまで下がりません。結果として、「しっかりキャッシュフローが出て、かつ資産価値も落ちにくい」**という、理想的な運用が可能になります。

第3章:それでも「地元」で勝つための仁藤流・逆張り戦略

もちろん、私は静岡を捨てるつもりなど毛頭ありません。 愛知(攻めの資産)を持ちつつ、地元・静岡(守りの資産)でも、勝ちに行く。 そのために必要なのは、**「東京や愛知には真似できない、ニッチな土地活用」**です。

東京には「広大な土地」がありません。 愛知の駅近は「土地が高い」です。 しかし、ここ掛川・菊川・御前崎には**「広くて安い土地」があり、「車やバイクを愛する濃厚な趣味人」**がいます。

そこで私が提唱するのが、以下の2つの戦略です。

1. 「俺の城」を提供するガレージハウス

東京の人間が「狭いワンルームに高い家賃」を払っている間に、私たちは**「愛車と共に暮らす夢のガレージハウス」**を提供します。 1階を全てガレージ・倉庫にし、2階を居住スペースにする。 御前崎ならサーファーや釣り人、掛川ならバイク乗り。彼らは「家賃が高くても、大切な相棒(車・道具)を守れる家」を探しています。 これは、土地値が安いこのエリアだからこそ実現できる、高利回りのキラーコンテンツです。

2. 工場幹部・医師を狙った「ハイエンド戸建て賃貸」

掛川・菊川周辺には大企業の工場が多く、転勤族の幹部クラスが家族で移り住んできます。 しかし、彼らを満足させる「質の高い賃貸」が圧倒的に足りていません。 大手ハウスメーカーのアパートでは、彼らのプライドを満たせないのです。 そこで、明工建設の技術力を結集した**「高気密・高断熱・耐震等級3の戸建て賃貸」**を建てます。 家賃15万円でも、東京の相場を知っている彼らからすれば「こんな豪邸に15万で住めるのか!」と即決します。 これは、地域の実需(ターゲット)をピンポイントで狙い撃ちする戦略です。

結論:自分の頭で考え、自分の足で稼ぐ

世の中には「東京不動産を買えば安心」というマニュアル本が溢れています。 しかし、マニュアル通りにやって成功するなら、誰も苦労しません。

真の資産家は、皆が気づいていない価値に気づける人です。

  • 「過大評価されている東京」を避け、「過小評価されている実力都市(岡崎・豊橋)」を買う。
  • 「なんでもありの東京」ではできない、「広さを活かした贅沢な遊び場(ガレージ)」を地元で作る。

これが、私、仁藤が辿り着いた**「仁藤流・資産防衛&拡大戦略」**です。

どうでしょう。東京のマンションのパンフレットを眺めるより、ワクワクしてきませんか?

もし、あなたが地元の土地を持て余しているなら。 あるいは、退職金や相続でまとまった資金があり、運用先に迷っているなら。 東京の業者に電話する前に、一度、明工建設に来てください。

「岡崎のどのエリアが狙い目か」 「あなたの土地でガレージハウスをやったら、いくらで回るか」

ネットや本には載っていない、足で稼いだ生きた情報を、包み隠さずお話しします。 大切な資産です。流行りに流されず、したたかに、確実に増やしていきましょう。

ご縁を大切に唯一無二の家づくり

おかげさまでありがとうございます。

明工建設株式会社 代表取締役 仁藤

【不動産投資の裏道】「東京を買え」は嘘?静岡県民だけができる最強の資産防衛術。愛知(岡崎・豊橋)を狙う理由と、地元で勝つガレージ戦略#明工建設 - YouTube

概要欄(説明文)🏢 東京の利回り3%に満足できますか?「資産価値を維持するなら東京しかない」 不動産コンサルタントは口を揃えてそう言います。しかし、高騰しきった東…


【追伸】 ちなみに、岡崎の八丁味噌も豊橋のカレーうどんも絶品ですが、やっぱり御前崎のカツオが世界一ですね。 地元を愛しているからこそ、地元だけで終わらせない。そんな強かな大家に、私はなりたいと思います。

明工建設が選ばれる理由とは?

第1位 住む人の幸せを考え抜いた高性能住宅

明工建設の家は強い方が売れる、省エネだから売れる・・・
そんな安っぽい理由で、住宅を高性能にしているわけではありません。
高性能な家に住んでもらった先にある『家族の幸せ』を手に入れてもらいたいから高性能にしているのです。

第2位  圧倒的省エネ住宅で1,000万円以上の節約に

明工建設の考える住宅は、住むだけでお金が貯まります。
光熱費が0円以下にすることが出来る、圧倒的省エネ住宅であなたの家計を守ります。

第3位  売ることが仕事じゃない!お客様のありがとうを考えるご提案

明工建設は住宅を売ることを仕事だと考えていません。
お客様の幸せをとことん考え、その結果『ありがとう』を頂くことを仕事にしています。
その対価としてお金を頂く。これが明工建設のポリシーです。

第4位  最新の技術提供なのに、圧倒的なコスパを実現

M-THE BESTに代表されるように、明工建設の家は常に最新の技術を提供します。
それなのに誰もが納得、いやそれ以上のコスパの良さで皆様に選ばれています。
それを実現出来るのは、圧倒的な仕入れ力と無駄なお金を使わない工事力があるからです。