「電気代で、子どもの大学費用が払えてしまう」なんて、信じられますか?

こんにちは、明工建設の仁藤です。

少しだけ想像してみてください。

あなたの電気代が、これからの20年、30年とどんどん高くなっていったとき――
その支払い総額が1,000万円を超えるとしたら?

「そんな大げさな…」と思われた方、下の図を見てください。


■ 電気代を“払う人”と“生み出す人”、どちらになりたいですか?

この図は、
太陽光11.04kW+蓄電池12.8kWhを搭載した「スマートオフグリッドハウス」と
従来の「電気・ガスを買い続ける家」とのトータルコスト比較です。

注目すべきは――

🟢 20年後:+1,007万円の経済効果
🟢 35年後:+1,745万円の経済効果

つまり、払わずにすんだ電気代+売電収入+光熱費削減などの総額が、
1,745万円にもなるということ。

これ、どういうことかというと――


■ 電気を“自分でつくる家”は、35年間で大学進学の費用まるまる浮く。

たとえば、子ども一人を大学まで進学させる教育費は…
👉 合計で1,080万円(文科省データより)

つまり、今の電気代を“払い続ける家”では、
35年間で子どもの大学費用とほぼ同額を、電力会社に寄付しているようなものなのです。

でも、
「太陽光+蓄電池を備えた家」なら、
そのお金は家計に戻ってくる未来資産になります。


■ 数字が苦手でも、大切なことは“比べ方”

「経済効果って言われても、なんだか難しそう…」
という方もいらっしゃるかもしれません。

でも、大切なのはここ👇です:

🔴 “電気を買う家”は、毎月コンビニで100円ずつ払ってる感覚でも
気づいたら何百万円も支出していたという構造。

🟢 “電気をつくる家”は、最初の設置費用は必要でも
あとは電気代がほとんどかからず、むしろお金が戻ってくるという仕組み。


■ 「高く感じるか、得だと気づくか」は、“視点”の問題

初期投資がやや安くないと感じるスマートオフグリッドハウスですが、
実は、長い目で見れば最も安上がりな家です。

あなたは、
☑ その場しのぎの“安さ”を選びますか?
☑ それとも、未来の暮らしを豊かにする“経済設計”を選びますか?


■ 賢い人は、目の前の金額ではなく「時間の中で得する家」を選ぶ

このブログにたどり着いたあなたは、
“ただの住宅購入”ではなく、
“家族の未来への投資”を本気で考えている方かもしれません。

そしてその第一歩は、
👉 「支払い続ける」から「回収していく」家に変えること


■ まとめ:「電気を生む家」は、最も静かで強力な“資産”であり確実な投資でもあります。

・教育資金にまわせる
・老後資金を備えられる
・住宅ローンを前倒し返済できる
・家族旅行が毎年できる

――これらすべて、
“電気代をどう扱うか”の選択から始まるのです。


🏠 モデルハウス見学で、実際の電気代データや体感温度を確認できます

数字だけで判断するのではなく、
“感覚で理解する”ことが、賢い家づくりの第一歩。

「これ、もっと早く知っていればよかった」と言う前に、
ぜひモデルハウスでご体感ください。

ご縁を大切に唯一無二の家づくり

おかげさまでありがとうございます。

明工建設が選ばれる理由とは?

第1位 住む人の幸せを考え抜いた高性能住宅

明工建設の家は強い方が売れる、省エネだから売れる・・・
そんな安っぽい理由で、住宅を高性能にしているわけではありません。
高性能な家に住んでもらった先にある『家族の幸せ』を手に入れてもらいたいから高性能にしているのです。

第2位  圧倒的省エネ住宅で1,000万円以上の節約に

明工建設の考える住宅は、住むだけでお金が貯まります。
光熱費が0円以下にすることが出来る、圧倒的省エネ住宅であなたの家計を守ります。

第3位  売ることが仕事じゃない!お客様のありがとうを考えるご提案

明工建設は住宅を売ることを仕事だと考えていません。
お客様の幸せをとことん考え、その結果『ありがとう』を頂くことを仕事にしています。
その対価としてお金を頂く。これが明工建設のポリシーです。

第4位  最新の技術提供なのに、圧倒的なコスパを実現

M-THE BESTに代表されるように、明工建設の家は常に最新の技術を提供します。
それなのに誰もが納得、いやそれ以上のコスパの良さで皆様に選ばれています。
それを実現出来るのは、圧倒的な仕入れ力と無駄なお金を使わない工事力があるからです。