こんにちは、仁藤です。
今日は、ただの住宅情報ではありません。
読んだだけであなたの頭の中に「未来の暮らしの映像」が浮かぶ、そんな話をさせてください。
想像してください——
台風が接近してくるニュースに、不安を感じながら迎える夜。
でもあなたの家は、電力を自給自足し、蓄えた電気を備え、エアコンも冷蔵庫も普段通り動いている。
停電の地域を横目に、スマートオフグリッドハウスと電気自動車が連携し、家庭を静かに守っているのです。
そう、この未来が「今」現実になろうとしています。
昨日25日より、再スタートした「V2H充放電設備/外部給電器」の導入補助金(令和6年度補正・令和7年度当初予算)により、 電気自動車を蓄電池として使えるV2H機器の導入が大きく後押しされます。
最大補助額: ● 機器代 50万円(1/2補助) ● 工事費 15万円(全額補助)
しかも、これは新築住宅に限らず、現在お住まいの住宅にも適用可能です。
つまり、明工建設のスマートオフグリッドハウスでなくても、 今のお住まいに後付けでV2H設備を導入し、**“クルマと家の一体化したエネルギー生活”**が始められるのです。
【交付申請受付期間】 ● 令和6年7月25日(木)17:00 ~ 令和6年9月30日(月)17:00まで
【交付決定時期(目安)】 ● 令和6年9月 ~ 11月下旬
【実績報告期限】 ● 令和8年1月30日(木)
【必要となる書類】
- 申請者本人確認書類
- 申請車情報(氏名・住所・電話番号等)
- 車検証
- 自動車検査証記録事項
- 【元請発行】申請者宛ての見積書のコピー
- 充電スペース・V2H設置場所・建物全景の写真 ※これからEV車を注文する方は、車両注文書が必要となり、実績報告時までに車検証が必要です。
▼詳細・申請先情報はこちら https://www.cev-pc.or.jp/notice/20250724_1174.html
しかし、最も効果を発揮するのはやはり、明工建設の設計思想が詰まったスマートオフグリッドハウスとの組み合わせです。
高気密(C値0.3)・高断熱・制振装置付きのレジリエンス構造。
エクリアによる高性能換気と空気管理。
ここに電気自動車とV2Hが加われば、 “家庭が発電所”になり、“クルマも蓄電池”になり、 災害時にも、日常の電力コスト削減にも、まさに二重の安心が手に入ります。
住宅に「暮らし」と「防災」と「経済性」を求める時代、 この補助金制度の復活は「まさにチャンス」です。
あなたが今、この記事に出会っていること。 それは偶然ではありません。
あなたの未来を変える選択肢が、目の前にある—— そのサインなのです。
これを知って動くか。 知らずに過ぎるか。
その一歩の違いが、5年後、10年後に 「差」として、そして「安心」として現れることでしょう。
明工建設のスマートオフグリッドハウスと、V2H・V2X。
未来の暮らしを、今日から始めませんか?
ご縁を大切に唯一無二の家づくり
おかげさまでありがとうございます。
明工建設が選ばれる理由とは?
第1位 住む人の幸せを考え抜いた高性能住宅

明工建設の家は強い方が売れる、省エネだから売れる・・・
そんな安っぽい理由で、住宅を高性能にしているわけではありません。
高性能な家に住んでもらった先にある『家族の幸せ』を手に入れてもらいたいから高性能にしているのです。
第2位 圧倒的省エネ住宅で1,000万円以上の節約に

明工建設の考える住宅は、住むだけでお金が貯まります。
光熱費が0円以下にすることが出来る、圧倒的省エネ住宅であなたの家計を守ります。
第3位 売ることが仕事じゃない!お客様のありがとうを考えるご提案

明工建設は住宅を売ることを仕事だと考えていません。
お客様の幸せをとことん考え、その結果『ありがとう』を頂くことを仕事にしています。
その対価としてお金を頂く。これが明工建設のポリシーです。
第4位 最新の技術提供なのに、圧倒的なコスパを実現

M-THE BESTに代表されるように、明工建設の家は常に最新の技術を提供します。
それなのに誰もが納得、いやそれ以上のコスパの良さで皆様に選ばれています。
それを実現出来るのは、圧倒的な仕入れ力と無駄なお金を使わない工事力があるからです。