来年にも、無人飛行ドローン宅配可能に
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75150330W1A820C2TEC000/
いよいよ2022年住宅にもドローン宅配が開始される。
何をかくそう、私の知り合いの息子さんは大手Y社の宅配マンです。
コロナ禍でその業務は激務、多忙・最近では特に帰宅時間も遅いそうです。
くれぐれもお体には気を付けていただきたいですね。
まずこれから家をご購入予定のお客様にお考えいただきたいことは
ドローン宅配を受けるには、住宅側の受け取る環境が重要です。
①配達後の盗難防止
②配達後の雨仕舞い
①に関しては、絶対に2階バルコニーが条件です。
②に関しては、配達大型ボックスの屋根がスマホ等で閉まる設備が必要です。
既にSmart2030零和の家®では、ガレージ上のスカイバルコニーをドローンポートとして利用できるようにスペースを拡大してきました。
こうした未来のサービスを享受できる、創造がさらにスマートハウスを革新させています。
運輸省が想定しています「レベル4」という自動で空輸されて着陸して置き配達を実装する。
無人がゆえに、宅配料が商品代金からさらに値引きされる。など、未来を見据えた家づくりはワクワクします。
あなたの街で「Smart2030零和の家®」を始めませんか?
<Smart2030零和の家とは>
https://sea-consulting.co.jp/smart2030/
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