こんにちは
地域の防災委員の仁藤です。
私の自宅は牧之原市にあります。
残念ながら南海トラフ地震の発生時の起こると言われている津波からは現在の自宅は守れません。
しかし勝手ながらその地震の発生は、2040年ごろだと想定しています。
だとしても明日その地震が発生するかもしれません。
誰も予知はできません。
でもその地震を想定した訓練や家づくりの備えをすることで、家族を守ることができることも事実です。
いわゆる耐震等級3+制振装置の家造りだったり、地域が大規模停電になっても家で普通に暮らせて家族を守れる。
断水になっても、給水車がくるまでの3日程度の水は確保できる貯水タンクだったり、最低でも避難所にいかなくて良い暮らしを実現していただきたい。
防災委員でもあり、家づくりのプロとしては普通に考えていることです。
地域のハザードマップでの浸水80cmとかなら、当社のスマートハウスなら家の中への泥水が入ることはありません。
そんなこと当たり前に実現しています。
今からだんだん寒くなっていきますが、寒い時や、真夏の災害で避難所生活したくないですね。
転ばぬ先の杖、想定外を想定していただきたい。そんな想いの家造りしています。
ご縁を大切に唯一無二の家造り
お陰様でありがとうございます。
動画参照1.5倍速お薦めです。↓