一級建築士の仁藤です。
このブログに興味を持って見つけていただいたあなたへお伝えします。
なぜ私がM-Smart2030(スマートハウス）を選んでいただたく思っていることです。
参議院選挙も終わりました、半分弱のかたは今回の選挙に不参加でした。
政治に興味が無いとか、選挙に言っても何も変わらないとか思われているかもしれません。
但し政治に興味が無くても、政治はあなたを巻き込んでくるのです。日本にいる限りそうなります。
2020年からコロナウィルスの流行が始まりその影響は現在でも続いております。
この間には、物の価値観、働き方、コミュニケーション不足、経済活動停滞による格差拡大、将来不安の増大などetc・・・
これからもお金の価値が下がるインフレ、エネルギー不足により価格上昇、円安によるコストプッシュ型インフレ、電力不足による節電依頼、ガソリン代の高騰など
所得が増えないなか、消費税増税により可処分所得が減り日本国民が苦しんでいる現実です。
本来なら国民の生活を守ること、国民が今日よりも明日が良くなるということを考えて実行することが政治です。
もちろん政治家の責任かもしれませんが、その政治家を選んだのも国民です。
テレビやマスコミなどからは正しい情報は、流されずに誤った情報操作によって私も流されてきました。
もちろん私には、政治の世界を変えれることはできませんが、本物の家造りを通してお客さまの暮らしを豊かにすることはできるということに気づきました。
これは決して簡単なことではありません。
お客様も色々な情報をもとに色々な方とお話されているわけです。
私がお伝えすることにも、違和感を持たれる方も少なくないかもしれません。
私がご案内しているスマートハウスの設備に関しても、不要と考える方もいるかもしれません。
高いものを売りたいだけと思ってしまう人もいるかもしれません。
皆様には思い出していただきたいことがあります。
一昨年2020年コロナ禍のなかで誕生した管首相の所信表明演説において
日本国民に対して『これからは自助、共助、公助・・・・』意味はまずは自分で頑張れ、そのあとはみんなで頑張れ、最後に国が支援するということでした。
いざとなったら生活保護という制度もある・・・
これ聞いたときにはマジで国は国民に対しての責任放棄でもあり、自己責任論で片付けようとしていると思ってしまいました。コロナ禍の真っ最中です。
国が言っていることは、病気になるのも自己責任、仕事ができないのも自己責任、豪雨災害などで被災するのも自己責任、高いガソリンを使うのも自己責任、
電気を多く使うのも自己責任節電しろといっているようなものです。
私ができることは、ご縁をいただいたお客様には、家づくりだけは、間違いがなく国の自己責任論を吹き飛ばす想定外の暮らしを実現していただくしかありません。
それは、電気代が将来にわたって上がっても安心な電気を買わない暮らしかもしれません。
ガソリン車を壊滅させ日本の自動車産業を政治が衰退させても、たとえEV車だけの世の中になっても即対応できる仕組みかもしれません。
学校で学ばせることを抑制し、テレワークなども増やされた場合にも対応できるいえかもしれません。
節電要請や、突然の停電にも備えている家かもしれません。
水道民営化などが進ん場合では、水の安定供給も不安になります。貯えた水があれば取水制限がでても安心かもしれません。
地震や水災害などの対策も万全にしてあり、避難所にいかなくても家で住み続けられる家かもしれません。
もちろん平時においても、花粉症も改善され、発熱などもなくなり、片頭痛やアレルギー症状なども改善される健康な家かもしれません。
土日なども家にいるのが一番快適で安全な家かもしれません
このような暮らしができる家でしたら、光熱費、医療費、交通費、燃料費、などの削減金額はとても多いかもしれません。
この想定外の暮らし方を自己実現していただきたいと思います。
想定される自己責任論を一緒に論破しましょう。
私は最低でも20年先の暮らし方を家づくりにとりこんでいます。ご理解頂けなくて他社で家づくりされる方もいるかもしれませんがとても残念です。
私がご案内するM-Smart2030#仁藤流と同等の家はありません。これ以上もこれ以下もない唯一無二の家
M-Smart2030#仁藤流＝Smart2030零和の家(IOTプラットホーム）＋0宣言の家（住医学研究会）＋フランクロイドライト（オーガニックハウス）
+ローコスト自然素材住宅（WOODBOX）＋小屋裏エアコン,床下エアコン全館空調ノウハウ
ご縁を大切に唯一無二の家造り
お陰様でありがとうございます。
