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EV社会で家の暮らし方は、このように変化します。

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豊かな暮らしへの情報

EV社会で家の暮らし方は、このように変化します。
EV社会で家の暮らし方は、このように変化します。
子育達も巣立っていき、子育て住宅M-Smartは中古住宅で販売した後に、夫婦二人で暮らす終の棲家(平屋バージョン)
こんにちは、明工建設のニトウです。

今日で2022年の2月も終わりです。暖かい春がすぐそこまで来ていますね。

本日はEV社会での暮らし方と家づくりについてお伝えします。

先ずはEV社会と言えば電気自動車と共存する暮らしになります。

今はガソリン車に乗っておられる皆様もいつかはEV車をご検討するときがくるかもしれません。

私も現在はガソリンエンジンと電気モーターのハイブリット車にのっていますが、今度乗り換えるときは

電気自動車にするつもりです。

その電気自動車を家で充電して使います。

その電気は、もちろん太陽光パネルで発電した電気で賄います。

現在は、EV車のリセール(下取り価格)が心配な方いると思いますが、

トヨタさんのEV車は、キント(リース販売)の予定との情報もありますので、
https://www.asahi.com/amp/articles/ASQ2L4KCHQ2LOIPE008.html

リセール不安がなくなりますので安心です。最近のようにガソリン代が高くなってしまうと月々の燃料費も心配です。

実際は、家もローンが終わるまでは銀行のものです。家を残価設定型住宅ローンも始まるようですので、

車も家族の形に合ったリース型で乗り、家では光熱費、車では燃料費が安くなり安心な暮らしができる形を

選択していただきたいと思います。

次回はEV車が家の蓄電池代わりになるお話をいたします。

ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。