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M-Smart2030 継遺の棲家(ついのすみか)とは? #にとう流

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豊かな暮らしへの情報

M-Smart2030 継遺の棲家(ついのすみか)とは? #にとう流
M-Smart2030 継遺の棲家(ついのすみか)とは? #にとう流
#仁藤流スマートハウスのついの棲家とは?
こんにちは
一級建築士の仁藤です。

M-Smart2030、いわゆるスマートハウスのなかには平屋をベースにした(ついのすみか)という家もあります。

子育てが一段落したシニア世代の方や、敷地も大きくあるので二階よりは平屋がよいと思われる方などへのご提案です。

高気密高断熱で、エアコン一台で夏も冬も快適な健康的な室内環境は当然です。

将来のエネルギー不足に対応した、太陽光発電・蓄電池も装備したIOTプラットホームでもあります。

この(ついのすみか)は、一般の考え方で想われる終(つい)では無く、継遺(つい)のすみかなのです。

遺産を継続して繋げていく。親から子、子から孫へとそんなコンセプトの長期優良住宅なのです。

価値のあるものは、年数が経っても価値は落ちません。本来の付加価値とはそういうものなのです。

普段のご夫婦の生活は、フラットな平屋でのストレスの無い暮らしを実現

子供や孫たちが寄ったときには、ロフトでお泊りさせることもできます。

温度ムラの無い【正圧】の全館空調システムだから、寒いお正月も、暑いお盆の時期も

おじいちゃん、おばあちゃんの家はいつも快適と喜ばれます。

抗酸化漆喰壁で仕上げた室内は、ほこりも少なくお掃除も楽です。

漆喰には脱臭効果もありますので、突然のお客様訪問を安心です。

お孫さんからも、間違っても家が臭いとは言われません。

愛犬や愛猫などと一緒に暮らされる方も安心ですね。

そんな継遺の棲家のイメージ写真ご覧ください。










ご縁を大切に唯一無二の家造り

お陰様でありがとうございます。