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アップデートできる暮らし方がスマートハウスだったんです。 #仁藤流

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豊かな暮らしへの情報

アップデートできる暮らし方がスマートハウスだったんです。 #仁藤流
アップデートできる暮らし方がスマートハウスだったんです。 #仁藤流
こんにちは
一級建築士の仁藤です。

物を買うときもう少し待った方が、もっと良い物になりそうだからもう少し待とうかな?

こんな考えをすると思います。私もします。

車などの進化は、すごいと思います。特に安全性能のアップデートは新型車がでるたびに驚かされます。

自動運転なども、どんどん一般化されていくかもしれません。

車の場合は、何年かで買い換えます。一生のうちで何台くらいの車に乗り換えるでしょうか?

ちなみに私が個人的に買った車の台数は、14台です。現在14台目のローンを払っています。

一台目は、20万円の中古自動車からスタートしました。3台目からは新車です。

しっかりと計算していませんが、たぶん2000万円以上は車代に支払っています。

都市部では、車は一家に一台で大丈夫かもしれませんが、私達の住む地方では、一人に一台が必要です。

車と共存する家造りも考えたほうが良いかもしれません。これからEV車などを乗る可能性のあるかたは充電する仕組みとか

ガレージ内で充電・給電してEV車を蓄電池代わりのするとか、可能性はふくらみます。

車のナビのアップデートはめんどくさいので、スマホをナビ替わりにされる方も少なくないかもしれません。

渋滞を避け抜け道を案内してくれたりします。もちろんスマホですから、OSやアプリは定期的にアップデートをしてくれます。

車はアップデートはしないので買い替えが必要です。

家はどうでしょう?あなたが引っ越して暮らし始めてからアップデートしてくれる家ですか?

最新の性能や機能が欲しければ、車のように買い替えますか? 

家は実際には、難しいかもしれません。

だからこそ私は、ご案内したいのです。

#仁藤流スマートハウスは、その家の仕組みがアップデートできる家でもあります。

家族を守るために家が成長するのです。

基本性能などは、しっかり造り込むことは必須です。耐震性・断熱性・気密性などです。

設備関係やIOT関係などは、確実にアップデートできます。

最新では、コロナウィルスを不活化できる。オゾン発生器の装着もできるようになりました。

M-Smart2030は、2030年の暮らしを想定したスマートハウスです。以前のバージョンはM-Smart2020でした。

アップデートできない家の価値は、少ないかも知れません。

でもほとんどの方は、家がアップデートすることは知らないかもしれません。

ガラケーの家から、スマホの家に乗り換えるときには、すこし乗り換え費用が必要かもしれません。

これ以上もこれ以下もない唯一無二の家

お陰様でありがとうございます。